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SATOICH! works / サトイチ作品

新谷一郎が造形した作品に、妻の新谷聡子が自由な発想で彩色絵付けした、 陶磁器のコラボ作品です。

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Ichin technique / イッチン技法

SATOICH!は「イッチン」といわれる技法で装飾しています。

「イッチン」とは泥漿(でいしょう:粘土と水を混合状態にしたもの)や釉薬(ゆうやく:1000度以上の温度で焼くことで陶磁器の表面にガラス状のコーティングをするための液体)によって盛り上げの模様を表す装飾技法です。

原型からせっこうで型を作り、泥状になった半磁器土で型取りをおこないます。  乾燥後、型取りされたカバを素焼きします。素焼きの温度は約830度です。  素焼きの後、泥状になった赤化粧土を細い金口を付けたゴム製のスポイトで絞り出して盛り上がった線で描いていきます。  ケーキ屋さんのデコレーションをイメージしていただいたら分かりやすいと思います。  その後、白地となる釉薬を掛けて、その上からイッチンで囲った内側に色釉をおいてゆきます。  約1240度で本焼き後、上絵付けで金、銀をイッチンで盛り上がった部分に彩飾していきます。  再度、窯に入れて焼きつけてゆきます。